豚プラセンタについて

豚プラセンタのメリットとデメリット

豚プラセンタのメリットとして挙げられる点は、まずは価格です。
1度の出産で1頭の子供しか生まれない馬に比べて、豚は1度の出産で10頭ほどの子供を産みます。
このため、原材料となる胎盤が馬に比べて安価なので、プラセンタ商品も低価格となるのです。
現在、日本で最も多く商品として流通しているのは豚プラセンタで、成分表などにプラセンタ(P)と書かれていたら、それは豚(Pig)プラセンタということなのです。

 

そのほかに、豚の胎盤は人間のものと似ているので、人間の体との相性が良い、ということもあります。
豚プラセンタの方が馬プラセンタよりも人間の体に吸収されやすいという説もあります。

 

一方、デメリットとして、豚は大腸菌性下痢、インフルエンザ、マイコプラズマ感染症などの病気にかかりやすいため、様々なワクチンや抗生物質などを投与されており胎盤がそれらの影響を受けている可能性がある、ということになります。
ただ、豚プラセンタすべてにこのような問題があるわけではなく、厳密な安全基準の下で飼育されたデンマーク産豚や同じように抗生物質やワクチンを必要としない衛生管理の下で飼育されたSPF豚については薬物の影響を心配する必要はありません。

 

もっとも、現在では馬プラセンタの価格が豚プラセンタに近づいており、豚プラセンタの価格的優位は薄れてきています。

 

 

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